企業におけるコーチングとは?
コーチは国家資格ではないので、学歴や職歴などの条件はありません。
民間の養成期間や海外のコーチ養成カレッジの通信教育などを受け、自分でスキルアップするのが一般的です。その上で養成団体の認定を受けたり、国際的なコーチ団体の会員になり、独立することが多いようです。
例として、特定の教育プログラムを受講すると取得できる民間資格としては、国際コーチ連盟(ICF;International Coach Federation)に認定されているコーチ21の「認定コーチ資格」、CTIジャパンの「CPCC ( Certified Professional Co-Active Coach )」という認定資格などがあります。
加えて、
文部科学省の外郭団体である生涯学習開発財団が認定する「認定コーチ資格」は、コーチ21のコーチ・トレーニング・プログラム(CTP)に参加し、その単位とコーチングの実績を受験資格とした「認定コーチ試験」を受験することで取得できます。
認定コーチ資格取得後は更新が必要となります。
また、CTIジャパンの発行する資格はCTIのすべてのコース「基礎」・「応用」・「上級(プロフェッショナル)」コースを修了し、CTIが実施する口頭および筆記試験に合格するとCPCC (Certified Professional Co-ACTIve Coach)が取得できます。
その他にも、さまざまな団体が、コーチの資格を提供しています。
認定する団体が異なる場合は、資格に対して、どれが、上位の資格になるのかは判断はしにくいのが現実です。